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マウスピース矯正と裏側矯正の違いはどんなところ?Q&Aで詳しく解説

こんにちは、南越谷ピアシティ歯科・矯正歯科です!

 

矯正治療をする上で、「なるべく目立たないようにしたい」「周囲の人に矯正を気づかれたくない」という方は多いです。お子様の矯正を検討している場合「矯正装置のせいでからかわれたりいじめられたりするのを避けたい」という親御様も少なくありません。

 

裏側矯正やマウスピース矯正は目立ちにくいため、近年とても人気がある矯正方法です。今回は、マウスピース矯正と裏側矯正の違いについて、よくある質問をQ &A形式でご紹介していきます。

 

Q.治療中の見た目に違いはある? 

A.どちらも装置が目立たず周囲の人から気づかれにくいという点では、あまり変わりません。

 

あえて言うなら、裏側矯正の方が歯の表面に何もつかないため、より自然な見た目です。ただし、大きく口を開けて笑うと裏の装置が見える場合もあるので、見せたくない方は気をつけましょう。

 

マウスピース矯正は、歯列を薄くて透明なマウスピースで覆います。少し光沢がありますが、むしろ歯が綺麗に見えるという方もいらっしゃいます。マウスピース矯正では、アタッチメントと呼ばれる突起物を歯の表面に接着する場合があります。アタッチメントは天然の歯の色に近いため、使用したとしてもほとんど周囲の方からは気付かれない可能性が高いです。

 

Q.滑舌に影響はある? 

A.裏側矯正は、滑舌に影響が出る場合があります。

 

これは、歯の裏側に装置が装着されることにより、話すたびに装置が舌に当たるためです。人によっては、話し難かったり、発音しずらかったりする場合があります。営業職など、仕事によっては影響が出る可能性もあります。

 

マウスピース矯正も、使用開始してまもなくは、違和感を感じます。しかし、マウスピースが非常に薄いため、ほとんどの方がすぐ慣れてしまいます。そのため、発音しにくいなど、滑舌への影響はほとんどありません。また、マウスピースは自分で着脱できるので、大事なプレゼンの時だけ外す、というようなことも可能です。

 

Q.痛みの度合いに違いはある?

A.どちらも歯を動かすため痛みは伴いますが、マウスピース矯正の方が痛みが少ない可能性が高いです。

 

マウスピース矯正の方が歯を動かす距離が短いため、痛みが少ないからです。また、マウスピース矯正で直接歯に接着する可能性があるアタッチメントは、表面がツルッとしているので、口内炎はほとんどできません。

 

裏側矯正は歯の裏側にデコボコした装置を装着するため、舌が痛くなったり、口内炎ができる可能性があります。

 

Q.装置の扱い方の違いはある?

A.マウスピースは自分で着脱できますが、裏側矯正は自分で着脱できません。

 

裏側矯正は装置を接着剤で歯に装置をつけるため、自分で取り外すことはできません。基本的には治療が完了するまで外せませんが、その代わり予定通りの期間で完了できることが多いです。

 

一方、マウスピースは、自分で簡単に取り外すことができます。この点に魅力を感じて、マウスピース矯正を希望される方も多いです。しかし、自分でつけ忘れたりサボったりすることなく、マウスピースを一日に20時間以上装着することが必要です。面倒くさがり屋の方や長時間使用する自信がない方には、裏側矯正の方が適しているかもしれません。

 

Q.虫歯・歯周病のリスクの違いはある?

A.裏側矯正の方が、虫歯・歯周病のリスクは高いです。

 

歯の裏側は唾液の循環が良いという点では、通常のワイヤー矯正より虫歯のリスクは低いです。しかし、裏側矯正は、磨きづらいため汚れが残りやすいという点では、虫歯や歯周病のリスクが高いです。

 

一方、マウスピース矯正は装置を取り外して歯磨きをするので、虫歯や歯周病のリスクは低いと言えるでしょう。

 

Q.ホワイトニングは同時にできる?

A.マウスピース矯正は同時にできますが、裏側矯正は同時にできません。

 

マウスピース矯正の場合、マウスピースにホワイトニングの薬液を入れることでホワイトニングを同時に行えます。歯並びを美しく整えながら同時に歯の色も白くできるのは、大きなメリットと言えるでしょう。

 

裏側矯正は、治療完了までワイヤーを装着したままなので、ホワイトニング用のマウスピースをはめることができません。そのため、一般的には、矯正治療が完了してからホワイトニングを行います。しかし、病院で薬液を塗るオフィスホワイトニングであれば、裏側矯正中でも可能です。

 

Q.値段に差はある?

A.一般的には、費用は裏側矯正の方がかかります。

 

裏側矯正は調整に時間がかかるなど歯科医師の技術が必要とされるため、一般的にはマウスピース矯正よりも高額になります。ただし、矯正治療は自費治療であり、歯科医院ごとに費用は異なります。治療開始前に、しっかりと費用を確認しておきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。裏側矯正とマウスピース矯正それぞれのメリット・デメリットを把握した上で、歯科医師としっかり相談してご自身の症状や希望に合う方法を選びましょう。

 

南越谷ピアシティ歯科・矯正歯科では、患者様の不安を取り除く専属のカウンセラーが在籍しています。患者様に寄り添った治療、長期的にもち、再治療を予防できるような治療を行うことを念頭に日々診療を行っております。また、ピアシティ南越谷店2階に位置する当院は19時半まで診療を行っており、お買い物ついでにご来院していただくことができます。施設2階の駐車場からお越しいただくことで院内へのアクセスも良好です。お口の困りごと、マウスピース矯正や裏側矯正にご興味がある方は、ぜひ当院に一度ご連絡ください。

 

 

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