ブログ

BLOG

インプラントは絶対だめ?デメリットは?痛みが少ない方法についても解説!

 

インプラント治療は誰でも受けられるわけではありませんが、機能的にも見た目的にも優れた治療です。

 

ネット上では「インプラントは絶対だめ」という意見も見受けられます。

たしかに、インプラント治療には手術が必要などのデメリットもあります。

しかし、残された歯への負担が少ない・噛む力を天然の歯と同等に復元できる・自然な見た目となるなど様々なメリットもあります。

 

今回はインプラント治療のデメリットや失敗しないための注意点などについて解説します。

インプラント治療をお考えの方は、是非、参考にしてください。

 

 

インプラントとは

 

インプラントとはあごの骨にインプラント体と呼ばれるネジのような部品を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる治療のことです。

 

失った歯の骨に直接人工の歯を造るため、人工の歯は独立しており、残された歯への負担は少ないです。

また、噛む力も天然の歯と同等の復元が可能と言われています。

見た目に関しても、比較的、自然な仕上がりとなります。

 

インプラントは次のような方にオススメです。

・これ以上歯を失いたくない

・できるだけ歯を削りたくない

・健康の歯だった時のように食事を楽しみたい

 

 

「インプラントは絶対だめ」と言われる理由

 

「インプラントは絶対だめ」と言われる理由として、手術が必要である点や治療費の高さがあげられます。

 

たしかに、これまではインプラント体を埋め込むために歯茎を切り開く必要があったため、身体への負担もありました。

しかし、近年、フラップレスインプラントのように歯茎を切開せずに治療できる方法も確立されました

このような治療を選択することで、腫れ・痛み・恐怖心などを抑えられます。

 

治療費に関しては、入れ歯やブリッジに比べて高額になってしまいます。

しかし、その分、見た目も機能も十分に回復できます。

その他、ダメと言われる理由として、骨が足りない場合に治療を断られることなどがあげられますが、骨造成を行えば治療できる可能性もあります。

 

 

フラップレスインプラント -切開不要で腫れ・痛み少ない治療-

 

フラップレスインプラントとは歯茎を切開せず、専用の道具を用いて小さな穴をあけ、インプラント体を埋め込む方法のことです。

 

フラップレスインプラントには次のような特徴があります。

・治療時間が短い

・出血が少ない

・腫れにくい

これまでのインプラントは治療時間が1-2時間程度、必要でしたが、フラップレスインプラントは5分程度です。

切開しないので縫う必要や抜歯の必要もなく、出血や痛みが少ないうえに腫れにくいです。

 

切開する代わりにCTなどの技術を用いて内部の状態を正確に把握し、それらで得た情報をもとに治療計画とインプラント体を正確に埋め込むための道具を作成します。

これにより精度の高い治療が可能であり、安心・安全です。

また、身体への負担が少ないため、全身疾患などによりこれまでのインプラント手術が難しい場合も、受けられる可能性があります。

 

 

骨造成 -骨が足りないとお断りされた方も治療できる-

 

骨造成とは、骨の再生を促す・骨を移植するなどし、インプラントに必要なだけの骨を補う治療です。

 

インプラントではあごの骨にインプラント体を埋め込むため、十分な骨が必要です。

そのため、骨が足りない場合は治療を断られてしまうこともあります。

しかし、骨造成により骨を補えれば、インプラントを行える可能性があります。

 

当院でもインプラントのための骨造成として次のような治療を実施しています。

・GBR (骨誘導再生、Guided Bone Regeneration) : 遮断膜と呼ばれる特殊な薄い膜を用いて骨の再生を誘導する方法

・ソケットリフト法 : 上顎の奥歯のすぐ上にある空洞の粘膜を持ち上げ、骨との間に隙間を造り、骨再生療法によって骨の厚みを誘導する方法

・サイナスリフト法 : ソケットリフト法では骨を補えきれないような場合にも有効な方法

・スプリット法 : 骨の幅が薄い場合に用いられ、骨に切り目を入れ、徐々に骨を広げてからインプラントを埋めていく方法

骨が足りない等の理由でインプラントをお断りされた方も、先ずは当院にご相談ください。

 

 

インプラント治療以外の失った歯を補う方法

 

失った歯を補う治療は、インプラントの他に、入れ歯やブリッジなどがあります。

 

これらはインプラントのように手術は不要で治療費も安いすが、残された歯に与えるダメージが少なくありません。

残っている歯に余計な力がかかってしまうことや、削る必要のない歯を削ることにもなります。

また、食べカスが残りやすく歯周病になりやすいなど残された歯に与えるダメージは少なくありません。

 

このように、どの治療にもメリット・デメリットがあります。

ご自身にとって最適な治療を選択できるよう、まずは、歯医者さんに相談してみましょう。

 

 

当院のインプラント

 

当院のインプラントは、患者様に寄り添う治療を基本としています。

 

ご相談・ご説明は個室で行いますので、周囲を気になさらずに何でもお気軽にご質問ください。

その後は、CTによる診断を行い、患者様ごとに適した治療計画を進めます。

患者様の口の状態を画像・模型・イラスト等を使い丁寧に説明し、ご納得いただいたうえで治療を行います。

 

当院のインプラントの特徴は次の通りです。

・歯茎を切り開かない次世代のインプラント治療「フラップレスインプラント」を実施している

・他院でインプラントをお断りされた方も「骨造成」を行うことで治療できる可能性がある

・世界的な信頼を得ている高品質な材料のみを使用

このように、当院のインプラントには「インプラントは絶対だめ」と言われるデメリットを補えるものがあります。

 

 

まとめ

 

「インプラントは絶対だめ」という意見もあるようですが、インプラントには様々なメリットがあり、その他の治療に比べ、見た目も機能も十分に回復できます。

 

インプラントがネガティブな印象を持たれる理由として、手術が必要な点や断られてしまう点などがあげられます。

しかし、フラップレスインプラントは従来のインプラント治療とは異なり歯茎を切り開く必要がないため、腫れや痛みも少なく安心です。

また、骨造成を行えば、あごの骨が少ないという理由でインプラントをお断りされてしまうような方でも治療できる可能性があります。

 

当院では、患者様ご自身のお体のことですので、ご納得いただいたうえで治療を受けていただくことがなにより大切だと考えています。

個室でのご相談・ご説明では、レントゲンやCTの画像だけではなく、模型やイラストを使い丁寧にご説明をします。

フラップレスインプラントや骨造成も行っているので、他院でインプラントをお断りされた方も、まずは、あきらめずにご相談ください。

 

南越谷ピアシティ歯科・矯正歯科